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CRAYON POPの所属事務所であるCHROMEエンターテインメントから、新人ガールズグループ「Bob Girls」がデビューすることになった。|提供:CHROMEエンターテインメント

 

[スポーツソウルドットコム|イ・ゴンヒ記者] CRAYON POPの妹分になる新人ガールズグループが、来月デビューすることになった。


所属事務所のCHROMEエンターテインメントは21日、「CRAYON POPの妹ガールズグループのBob Girlsが、来月デビューする予定」と明らかにした。Bob Girlsは、タヘ、ユジョン、ジナ、タンビというメンバーで構成された4人組のガールズグループで、所属事務所は「ビジュアルはもちろん、優れた歌唱力とダンスの腕前を兼備している」と自信をみせた。
これとともに公開したタンバルモリの予告写真には、グループ名通り、メンバーの全員がショートカットのヘアスタイルで、キュートなヘアバンドとかわいらしいファッションを披露。魅力的な姿を演出している。


所属事務所の関係者は、グループ名について「女性が髪の毛を切ると心境の変化があると思われるように、Bob Girlsは、女性の変身と変化を象徴する」と述べつつ「多様な変身と変化で、ユニークな個性と固有のカラーを表すチームになっていきたい」と抱負を示した。


Bob Girlsのデビュー曲は、昨年女性歌手のt(ユン・ミレ)が歌ったドラマ「主軍の太陽」の劇中歌『Touch Love』と、SS501のヒット曲『僕の頭が悪くて』を手がけたウン・ジョンテ作曲家の作品。Bob Girlsは来月デビュー曲を発表し、本格的な活動に乗り出す予定だ。

 

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