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10日深夜、Wonder Girlsのラスト曲『Draw Me』がリリースされた。


10日深夜、Wonder Girlsのラスト曲『Draw Me』がリリースされた。


『Draw Me』は同日午前8時ごろ、Mnet、Bugs!、Olleh Music、Soribadaなど4つの韓国音楽ランキングで1位に浮上した。また、NAVER MUSIC、genieでは2位を記録するなど、最後まで熱い人気を博している。
同曲は今年1月に解体を発表したWonder Girlsがファンのために作った贈り物で、10年間活動してきたWonder Girlsのラストソングとして、ファンの支持を集めている。特に、メンバーのイェウンとユビンは、長い時間Wonder Girlsのそばで応援してくれたファンに伝えたい話を直接歌詞に書き出し、さらに注目を集める。


一方、2007年にデビューしたWonder Girlsは『So Hot』『Tell me』『Be My Baby』『Like This』など数多くのヒット曲を誕生させ、10年間トップガールグループとしてK-POP界に君臨してきた。アメリカにも進出。2009年に発表した『Nobody』は、ビルボード・シングルチャート「HOT 100」で76位にランクインする快挙を達成した。


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