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パク・チャヌク監督がブリュッセル映画祭で功労賞を受賞した。

「JSA」「オールド・ボーイ」「渇き」「お嬢さん」など世界中で高く評価される作品を生み出してきたパク・チャヌク監督が、ブリュッセル映画祭で功労賞を受賞した。

パク・チャヌク監督は、4日(現地時間)に開幕した「第35回ブリュッセル・ファンタスティック国際映画祭(BIFFF)」で、功労賞を受賞した。
ベルギー・ブリュッセルにて開催されたブリュッセル・ファンタスティック国際映画祭は、スペインのシッチェス・カタロニア映画祭、ポルトガルのポルト国際映画祭と並んで世界3代ファンタスティック映画祭の1つ。パク・チャヌク監督は2010年、映画「渇き」で同映画祭の審査委員特別賞を受賞した。

また、今回の映画祭の期間中には、パク・チャヌク監督の代表作「渇き」「サイボーグでも大丈夫」「親切なクムジャさん」の3作品が上映される予定だ。

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