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俳優のコ・ス側が、映画『家に帰る道』の出演可否について、慎重な立場を伝えた。|イ・セロム記者

 

[スポーツソウルドットコム|キム・ガヨン記者] 俳優のコ・ス側が、映画『家に帰る道』の出演可否について、慎重な立場を伝えた。
 

12日、コ・スの所属事務所であるBHエンタテインメントの関係者は、<スポーツソウルドットコム>との電話インタビューで、「彼の映画『絆創膏』出演以降、色々な作品を検討している。『家に帰る道』のその一つだ。肯定的に検討はしているが、出演を確定したわけではない」と慎重な反応をみせた。


コ・スは、同じ日に行われた<スポーツソウルドットコム>とのインタビューで、自分の次期作について「まだこれと決めた作品はない。毎日色々なシナリオを読んでいる。強いキャラクターを演じてみたい気持ちはある。ドラマ出演もいい機会があればやってみたい」という旨を伝えた。


映画『家に帰る道』は、麻薬配達の濡れ衣を着せられてしまい、フランスの刑務所に収監された平凡な専業主婦と、そんな妻を助けるために奮闘する夫の物語を描いた作品であり、『容疑者X』(韓国版)の演出を努めたバン・ウンジン監督の次期作だ。

 

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