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韓国の水産物を使った「韓国水産物(K-SEAFOOD) 料理教室」が11月9日に趙善玉料理研究院で開かれた。

 
韓国の水産物を使った「韓国水産物(K-SEAFOOD) 料理教室」が11月9日に趙善玉料理研究院で開かれた。


今年の9月に韓国の水協中央会の東京事務所が開設された事も有り、K・FISHの金東煕(キムドンヒ)韓国輸出支援センター長が「今後、より美味しくて新鮮な韓国の水産物を日本に紹介していく予定なので、たくさん召し上がってください」と挨拶した。この日、料理研究家である趙善玉先生が韓国産の水産物・水産加工食品などを使って昆布とカニかまの野菜巻きや鮑の肝入り粥、イカと野菜のチヂミ、昆布のチャプチェ、そしてムール貝スープなどを振る舞い、招待された一般の参加者達は至福の時間を過ごした。
参加者の一人である伊藤さんは「韓国の水産物だと海苔のイメージだけでしたが、今回食べた韓国産の鮑やムール貝などが本当に風味もあり美味しくて、周りの知人や家族にも食べさせたいと思いました。」と感想を述べた。主催側は韓国の水産物を使った料理の展示のほか、お土産で参加者全員にロゴ入りのエプロンや三角巾をプレゼントした。


2回目の「韓国水産物(K-SEAFOOD) 料理教室」は、11月15日に日本のSNSで有名な方々やマスコミ関係者を対象として開催し、さらに11月28日~29日には日本の小学校で1~6正の生徒たちやご両親を対象に開かれる予定だ。







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