THE FACT JAPAN

menu search


©SBS


新ドラマ「スイッチ-世界を変えろ」(脚本:ペク・ウンチョル、キム・リュヒョン、演出:ナム・テジン、制作:C-JeSプロダクション)は、詐欺師から検事に身分を変えた男サ・ドチャンが、法律逃れの連中を捕まえていくクールな詐欺ストーリー。


先日公開された予告編1、2弾が話題を呼んでいるなか、ついに第3弾となる映像が解禁。ドラマへの期待はますます高まっている。特に今回の映像は、映画「グッド・バッド・ウィアード」(原題:ノムノムノム=奴奴奴)をパロディしてドラマのキャラクター性が浮き彫りになれている。


◆予告編第3弾
https://youtu.be/JWdcbi-dInU



ここではまず、図々しい詐欺師のサ・ドチャン(チャン・グンソク)がモルディブ旅行に行くところ、検事のオ・ハラ(ハン・イェリ)に捕まえられて正義の検事ペク・ジュンス(チャン・グンソク)になるというシーンが描かれ、思いがけなく検事になったドチャンに「思いがけなくいい奴」という修飾語が付けられた。


一方でクム・テウン(チョン・ウンイン)の場合、闇の世界だけではなく政界までも掌握する悪役であるため、「最後まで悪い奴」と紹介された。
また、ドチャンが率いる詐欺組織「スイッチチーム」の一員ポン監督(チョ・ヒボン)、ソ・ウンジ(シン・ドヒョンン)、チョン・インテ(アン・スンファン)には、「団体で変な奴」と付けられ、笑いを誘う。


このようなセンスのあるキャラクター紹介とともにハラがドチャンに向かって「あなた、検事に不意打ち?」と怒る姿や、権力を使って麻薬にまで手を出したテウンを捕まえるために「スイッチチーム」が作戦を練る場面がスピーディに描かれ、期待感を募らせた。


ドラマの関係者は、「『スイッチ』は春の雰囲気とぴったりな愉快で痛快なドラマになっている。『ノムノムノム』をパロディした予告編を披露し、視聴者の皆さんに楽しい見どころをお届けすることができた。クム・テウンを捕まえるために詐欺師サ・ドチャンが検事のペク・ジュンスになった内容とともに、オ・ハラの孤軍奮闘、そして詐欺組織を通じて描かれる仰天ストーリーもぜひ楽しみにしてほしい」と自信をみせた。


チャン・グンソクのドラマ復帰作として注目を集めている「スイッチ-世界を変えろ」は、3月28日(水)韓国の地上波SBSにてスタート。


◆「スイッチ」本読み現場


THE FACT JAPAN



アクセスランキング
1 RIIZE『2025 RIIZE CONCERT TOUR [RIIZING LOUD] IN JAPAN』全国5都市・全11公演に渡り開催決定!
2 NiziU、初の香港公演が決定!!6月21日(土)に香港・AsiaWorld-Expo Runway 11にてファンコンサート開催決定!!
3 RIIZE、初のフルアルバム『ODYSSEY』発売記念ショーケースを5月19日(月)17時より韓国にて開催!タイトル曲「Fly Up」&話題の収録曲「Bag Bad Back」初披露へ!
4 RIIZE The 1st Album『ODYSSEY』、日本限定盤、日本限定特典付きで7月2日(水)にリリース決定!
あなたへのおすすめ
チャン・グンソク 5年ぶりの主演、除隊後復帰作『餌<ミッキ>』 (原題) を6月に日本初放送決定!
チャン・グンソク×ハン・イェリ(『ミナリ』)キュートな素顔に胸キュン必至!「スイッチ ~君と世界を変える~」動画配信サービスで見放題配信記念 メイキング映像を公開!
CopyrightⓒTHE FACT Co., Ltd. All rights reserved.