歌手兼俳優のソ・イングクが、少女時代のユナ（右上）とA Pinkのチョン・ウンジ（右下）の中、理想のタイプとしてユナを選んだ。｜スポーツソウルドットコムDB

[スポーツソウルドットコム｜イ・ダウォン記者] 歌手兼俳優のソ・イングク（25）が、A Pinkのチョン・ウンジ（19）ではなく、少女時代のユナ（22）を選択した。

最近、KBSクールFM（89.1MHz）「SUPER JUNIORのKiss The Radio」に出演したソ・イングクは、ユナに対する賞賛を惜しまなかった。
この日彼は、DJのリョウクが、「一緒に共演したユナとチョン・ウンジのなかで、理想のタイプに近いひとは？」と尋ねると、迷わずユナを選択した。ソ・イングクは、「ドラマ『ラブレイン』の撮影でユナと大邱（テグ）で一ヶ月間一緒に生活したことがある。その時ユナの気さくな性格に惹かれた」としながら、「顔もキレイな子が性格もとてもよかった。そして見た目によらず猟奇的な“自撮り”をよく撮っている」と伝え、ユナに対する好感をみせた。

ソ・イングクによるユナへの告白は、20日よる10時から放送される。