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ジェシカがデビュー以来、初めての時代劇のOSTを歌うことになり話題をよんだ。

 

[スポーツソウルドットコム|シム・ジェゴル記者] 少女時代のジェシカが、200億ウォン(約14億円)制作費規模のドラマのOSTを歌うことになった。

彼女は、8日から初放送されるKBS新大河ドラマ『大王の夢』のメインタイトル曲『心の道(マウムキル)』を歌うことになった。
最近レコーディングを終えた彼女は、時代劇OSTの初体験に、大きな期待を表した。

 

 “心の道(マウムキル)”はドラマ『快刀ホン・ギルドン』のOSTの“もしも(マニャゲ)”(少女時代のテヨンが歌った)を楽曲したキム・ジュンボム、イ・チャンヒコンピが、もう一度少女時代のメンバーとコラボした期待作だ。
40人も超えるスペクタクルなコーラスに、ジェシカの繊細なボーカルは『大王の夢』のPV映像と上手く調和され、完成度を高めた。


“もしも(マニャゲ)”が大ブレイクしただけに、今回の曲に対するファンらの期待も高い状況だ。
先日の2日『大王の夢』のスペシャル番組で“心の道”の一部が公開され、Youtubeや各種オンラインの掲示板には、ジェシカのOST参加に関わる動画や書き込みが殺到した。
まだ正式なリリースもしてない状況で、この曲に対する関心がかなり熱い。


ジェシカが歌った“心の道(マウムキル)”は、9月7日の午後12時、韓国の各種音楽ダウンロードサイトから正式にリリースされる予定だ。

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