THE FACT JAPAN

menu search

 

KBS2TVの月火ドラマ「総理と私」が視聴率最下位で放映終了した|KBS2TV「総理と私」

 

[スポーツソウルドットコム|イ・ダウォン記者] 少女時代のユナが主演を務め、大きな関心の中で始まったドラマ「総理と私」が、最下位の視聴率で幕を閉じた。

 
5日、韓国の視聴率調査会社<ニールセンコリア>の集計によると、4日午後放送された「総理と私」の視聴率は6.1%(以下、全国基準)を記録した。これは前回の視聴率4.9%より1.2%ポイント上昇した数値だ。同日の放送では、クォンユル(イ・ボムス)とナム・ダジョン(ユナ)がお互いの愛を確認して将来を約束する場面で締めくくられた。


この作品は、ユナとイ・ボムスの共演で放送前から話題になったが、その関心度を高く維持させないまま低調な成績で放映終了を迎えた。


一方、同時間帯の他ドラマは、MBC「奇皇后」が自己最高視聴率である25.3%を記録し1位を占めた。SBSの「温かい一言」は10.9%。

 

アクセスランキング
1 AHOF、CLOSE YOUR EYES、KiiiKiii、Hearts2Hearts 第5世代の新人たちが「2025 TMA」に!K-POPのニューウェイブをみせるパフォーマンスを予告!
2 i-dleのJAPAN 1st EP「i-dle」が10/3にリリース決定!改名後初、約5年ぶりとなるJAPANカムバック作品!
あなたへのおすすめ
チョン・ヒョンム&少女時代ソヒョン「2025 TMA」の司会者として再び!7度目の共演
「SMTOWN LIVE 2025 in TOKYO」SM ENTERTAINMENT創立30周年記念プロジェクトとして日本でも開催! aespaの出演も決定!
CopyrightⓒTHE FACT Co., Ltd. All rights reserved.