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防弾少年団 JUNG KOOK、インフルエンザは誤診…本日(12日)より活動再開へ

THE FACTメディアJAPAN | 2016/05/12 13:45


防弾少年団のJUNG KOOK。|THE FACT DB


インフルエンザで活動休止が伝えられた防弾少年団のメンバーJUNG KOOK(18)が、活動を再開する。


所属事務所のBit Hitエンターテインメントは12日、公式SNSを通じて「11日、JUNG KOOKは初回で診察を受けた耳鼻咽喉科でインフルエンザと診断されましたが、当日夜、より正確な診断と治療を受けるために大学付属病院で再度診察を行い、インフルエンザは誤診だったという最終確診を受けました。高熱は扁桃炎の初期症状で、担当専門医の治療を受け休みをとったあと、現在は正常のコンディションに回復しました」と伝えた。


続けて事務所は、「本日12日から予定されている防弾少年団のスペシャルアルバムと関連して、音楽番組およびファンサイン会の日程に、JUNG KOOKもメンバーらと一緒に参加することとなりました。JUNG KOOKの快癒に応援を送ってくださったファンの皆様に、心より感謝のことばをお伝えします」と、JUNG KOOKが活動を再開することを改めて報告した。


防弾少年団はこの日放送されるMnet音楽番組「M COUNTDOWN」を皮切りに、スペシャルアルバム「花様年華 Young Forever」の活動に乗り出す。


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