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Iphone6が大量生産体制に乗り出したと、マックルーマーズが報道した。|画像:ネット掲示板

 

[スポーツソウルドットコム|eニュースチーム] アップルの次世代スマートフォン「iPhone 6」が、大量生産体制に突入したと報道され、ユーザーの関心が高まっている。


アップル関連のルーマー専門サイト<MacRumors(マックルーマーズ)>は最近、アップルの下請け業者であるペガトロン(和碩聯合科技)が、中国・昆山市にあるiPhone生産工場で、iPhone 6の量産準備に乗り出したと報道した。


18日、海外の各IT関連メディアは、すでに今年の初めからペガトロンがiPhone 6の生産のために、中国現地で製造スタッフを募集したと明らかにした。ペガトロンはiPhone 6の全体生産量の50%を担当する予定だ。


YoutubeにはiPhone 6のコンセプト映像も登場。映像でiPhone 6は、4.7インチのフルHD(920x1080)ディスプレイを採用し、リキッドメタルボディーで5.5ミリの薄さを誇る。これは世界にあるスマートフォンの中で最薄の厚さでもある。
しかし、iPhone 6の具体的な発売時期はまだ知られていない。
 

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