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グループTastyがSMエンターテイメントを相手に提起した専属契約効力不存在訴訟で敗訴した。|THE FACT DB


SMエンターテイメントが、中国人メンバーで構成された所属アーティストTastyが提起した専属契約効力不存在確認訴訟で勝訴した。


ソウル中央地裁は23日、「原告Tastyの請求は棄却する」とし、訴訟費用をすべて負担することを命じた。
SMの系列会社であるWoollimエンターテインメントは今回の判決について、「裁判所の決定を歓迎し、今回の事例が韓国と中国の正しくて透明な文化交流に役立つことを願う」とコメントを出した。


Tastyは、昨年8月にWoollimエンターテイメントの親会社であるSM C&Cを相手に精算不履行と不当な待遇などを理由に専属契約の解約を要求した。


THE FACT|キム・ギョンミン記者


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