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韓国のビジネスマンが、職場生活の中で、もっとも共感している症候群は、慢性疲労症候群であることが分かった。|提供 KT&G

 

[スポーツソウルドットコム|eニュースチーム] 今韓国のビジネスマンの中でもっともホットなキーワードは、“慢性疲労症候群”であることが分かった。


最近、韓国の最大リクルート・ポータルサイト“SARAMIN”では、ビジネスマン952人を対象に、「ビジネスマンに、最も多い症候群は?」というリサーチを実施した。
調査結果、「慢性疲労症候群」が1位を獲得。2位は一つの職場に満足せず、転職を夢見る「青い鳥症候群:期待されていることと現実との落差が見えず,自分の進路の選択などに当たって自己決定ができない現代病理の一つ」、2位は「亀首(パソコン・デスクワーク)症候群」、そして、表では笑っているがその後ろでは却って憂鬱になる「スマイルマスク症候群」が獲得した。

 

一方、今回の調査結果に、ネットユーザーたちは、
「やっぱ、慢性疲労だと思った」
「超共感!」
「色んな症候群があるのね、僕はみんな該当してるけど(苦笑)」
「疲れた…」
など、さまざまな反応をみせている。

 

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